よくあるご相談
- 保険会社に治療打ち切りを迫られている。
- 提示された慰謝料(示談金)が適正かわからない。
- 後遺症の慰謝料・逸失利益の金額が適正かわからない。
- 休業損害が支払われていない。
- 過失割合に納得がいかない。
上記のお悩みにひとつでも当てはまる場合、すぐにご相談ください。
当事務所が選ばれる理由
- ご相談アドバイスは何度でも無料!
- 着手金無料示談金の増額なければ報酬0円!
- 少額訴訟事件でも弁護士費用の調整可能!
- 無料出張面談可能!※遠方は要相談
- 事故直後~示談前であればいつでも対応可能!
解決事例
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弁護士の交渉により1,400,000円の増額に成功
40代女性
頸椎捻挫で14級9号の後遺障害認定を受けました。
過失割合や、保険会社から提示された賠償額が正しいかが分からず、ご相談に来られました。
- 過失割合の1対9は問題なし。
- 賠償額が保険会社基準であったため、裁判所基準で交渉を行った。
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弁護士の交渉により15,000,000円の賠償金を獲得
50代男性
加害者側が任意保険に加入しておらず、さらに交渉中に音信不通になってしまった為、どうしたらよいか分からず、ご相談に来られました。
- 治療費などの費用を自賠責に直接請求。
- 後遺障害の申請を認定機関に行い、後遺障害11級7号の認定がされた。
- 加害者は業務中の事故であった事から、加害者所属の勤務先に対して 損害賠償請求を行った。
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ご依頼者が費用倒れしない弁護士費用で交渉を行い、増額に成功
30代男性
加害者側の保険会社の提示が適正か分からず、ご相談に来られました。
- 傷害慰謝料のみの増額交渉。
- 大幅な増額は望めない内容だったことから、弁護士費用の調整を行った。
その他の解決事例
弁護士に依頼するメリット
弁護士に依頼するメリット
- ●保険会社との交渉を弁護士に任せ、治療に専念できる
- ●保険会社基準の賠償金ではなく、裁判所基準で交渉ができる
- ●過失割合が正しいか判断できる
- ●後遺障害の申請を認定機関で行える
弁護士に依頼するデメリット
- ●弁護士費用がかかる
- 当事務所にご依頼頂ければ、費用倒れする心配がございません。
当事務所に依頼するメリット
事故発生から解決までの流れ
通常、症状固定から解決までには3~6ヶ月程度かかると言われています。
ですが、もし後遺障害の等級認定結果に納得がいかず異議申立てをする場合や、ADR・裁判をお考えの場合には、解決までにさらに時間がかかることもあります。
- 交通事故発生
- 治療・通院
- 症状固定
- 後遺障害の認定
- 示談交渉成立
事故発生から解決までの流れ
- NEWS
- 【営業日変更のお知らせ】
令和2年8月より土曜日を休業とさせていただきます。